「血糖値が上がるのは糖分の取り過ぎが原因」(国立国際医療研究センター 糖尿病研究センター長 植木浩二郎氏)嬉しい記事を見つけました!


我らが糖質セイゲニストのカリスマ
江部康二先生のブログ「ドクター江部の糖尿病徒然日記」。

江部先生のブログ、すべてが示唆に富んだ、
ためになる話題なのですが、
今日、6月2日の記事のなかでとっても嬉しい記述を見つけました。

先生のブログによると
Medical Tribune 2014年5月8日において
植木浩二郎氏(現 国立国際医療研究センター 糖尿病研究センター長)が
「血糖値が上がるのは糖分の取り過ぎが一因。
したがって、まず食事療法で炭水化物を制限する」

と述べていらっしゃるそうなのです。

植木氏の発言の文脈は
糖尿病治療に用いられる
「SGLT2阻害薬の位置付け」の中でのものなのですが
中性脂肪が蓄積するメカニズム、
つまり肥満のメカニズムという側面からから氏の発言をとらえると
糖質制限ダイエッターにとって
大変重要な内容を示唆してくださっている
と感じました。

以前「糖質制限で痩せるメカニズム」のエントリで記しましたが

私たちが太る原因はカロリーオーバーと
さらには
「血中に存在する消費しきれない血糖が
インスリンによって中性脂肪に変換され体内に蓄積される」ことにある
のです。

そして
その糖質は
「運動時を除くと私たちの通常の生活では消費しきれない」
ものなのです。
つまり私たちは糖質を摂取することによって必然的に太るのです。
(話を簡単にするために、とっても単純に書いております。誤解を生んだらすみません)

植木先生の発言に戻りましょう。
先生は
「血糖値が上がるのは糖分の取り過ぎが一因。」
と述べていらっしゃいます。

糖分、つまり糖質を摂取しなければ血糖値は上がりません。
つまりインスリンによって脂肪細胞に変換されません。

そのためにどうしたらよいか。
「したがって、まず食事療法で炭水化物を制限する。」
つまり「糖質制限」を行えば良いのです。
ものすごい単純なことです。
糖質をとらなければ太りません。

しかも
糖(グルコース)の量が血液中に少なくなると
中性脂肪(トリグリセリド)の加水分解が行なわれるようになる
のです。
つまりそれまでに蓄積した体脂肪を消費してくれる。
そうです。
糖質をとらなければ
太らないばかりか痩せるのです。


したがって炭水化物の摂取を制限することによって
糖尿病に有効であるのはもちろん
肥満防止にも、ダイエットにも有効になるのです。

糖質セイゲニストの皆さん。
炭水化物の摂取をコントロールして
それぞれの目的を達成しましょう!
わたしも共に頑張ります。



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